松下皮フ形成外科の二重整形/二重手術【口コミ評判】

目を傷つけない埋没法を採用

松下皮フ形成外科で受けられる埋没法は、まぶたの表側から糸を通す方法をとっています。他のクリニックで行われる埋没法は、まぶたの裏側から糸を通すのが一般的。しかし、この方法だと目の角膜を傷つける可能性があります。施術後に目がごろごろするという方は、まぶたの裏の糸が原因。まぶたの表側から糸を通すことで眼球を傷つける心配がなく、自然な仕上がりを目指せます。

日本形成外科学会認定専門医による高い治療技術

松下皮フ形成外科は美容外科だけでなく、形成外科や皮膚科など診療内容が豊富にあります。院長は形成外科医として大学病院で10年腕をみがき、数多くの形成外科手術を経験。その後、美容外科医療にも取り組み、松下皮フ形成外科を開業しました。形成外科で磨いてきた技術を美容医療にも用いて、二重埋没法やしみ・しわ治療など、美容に悩む女性のために施術を行っています。

施術の様子をブログで分かりやすく紹介

松下皮フ形成外科では、施術や術後の経過をブログを使って紹介しています。二重埋没法・たるみとり・眼瞼下垂（がんけんかすい）手術・フェイスリフト手術などの施術前と施術後に撮影した写真を載せて変化を分かりやすく解説。施術の過程や施術後の経過が気になる方は参考にしてみてください。