いちだクリニックで二重整形をした人からの口コミや評判をチェック。医院の特徴なども掲載しています。
実績数2千件以上
一般的な美容クリニックで提供される二重整形は、一通り用意しています。埋没法、切開法、目頭切開、まぶたの脂肪除去などです。ほかにも、涙袋形成や目尻切開など、目を今よりも綺麗に見せる整形手術も用意しています。
注目したいのは埋没法。従来の埋没法をより進化させた、独自の手法を取り入れた埋没法です。皮膚の表面に傷跡が残らず、糸の結び目の違和感もないのが特徴。
他にも、他院で失敗した二重整形の修正も多く手掛けています。
「埋没法」
いちだクリニックの院長が行なう埋没法は、熟練された技術により皮膚の表面に傷跡が残らず、糸の結び目の違和感もないため、他院での通常の埋没法と比べてもとても自然で『手術した』という印象が残らないのが特徴。腫れは少なく、痛みもほとんど感じません。また、手術前のカウンセリングはとても丁寧で、患者さんの話もじっくりと聞いてもらえるため安心して受けられたという声が多数。他院での手術で思い通りの二重ラインではなかったという人に対しての修正の実績も多いため、信頼して足を運べるクリニックです。
いちだクリニックは、1985年に開院した老舗の美容外科。院長の市田ドクターがもともと整形外科医だったこともあり、外科手術系の美容治療を得意とするクリニックです。
中でも特に得意な施術が豊胸などの脂肪注入法。2000年以降、2000症例以上を手掛けてきた市田医師ですが、そのうち200症例以上は脂肪注入法。実に、患者の10人に1人がこの施術を受けている計算になります。
他にも、二重整形、ワキガ治療、ホクロの除去など、幅広い施術を提供するクリニックです。
point1
院長の市田ドクターは美容医療の第一人者
いちだクリニック院長の市田ドクターは、日本の美容医療を牽引してきた名医。日本美容外科学会の元会長であり、また、同学会の現職理事でもあります。
現在の美容外科医の多くは20代~30代の若い医師が中心ですが、こうした未来の美容医療を担う若手ドクターたちにも、広く美容医療を教育しきました。
市田医師は、もちろん現在も現役。日本トップレベルの施術を受けたいと、多くの患者が全国から来院しています。
point2
いちだクリニックがプロデュースしたエステサロン
いちだクリニックには、メディカルエステティック「フローラ」が併設されています。脱毛やケミカルピーリング、イオン導入、フォトフェイシャルなど、美容のための多彩なエステメニューを用意しています。
特徴は、病院併設であるということ。一般的なエステは民間企業なので、施術の範囲には限りがあります。一方、「フローラ」は病院の一部なので、医療機関のみで行うことのできる施術が提供できます。一例を挙げれば、光脱毛ではなく医療レーザー脱毛を提供できる、ということです。
point3
県外からの患者も多数来院
いちだクリニックは岐阜市にある個人医院。決して規模の大きいクリニックではありませんが、にも関わらず県外からの来院者が絶えません。関西エリアはもとより、東京方面からの患者も多く訪れます。
若い患者はより美しく、熟年の患者はより若く、をモットーにする市田ドクター。その姿勢が多くの実績へとつながり、そして評判を生んで全国に拡大しています。
1998年には日本美容外科学会会長として総会を主催し、患者のみならず美容外科医たちが全国から岐阜に来訪しました。
いちだクリニックが実施している二重整形の施術ごとに、最新の料金情報をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
※掲載情報は2018年12月現在の情報です。
料金(税込み) | |
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二重まぶた埋没法(市田式) | 100,000 |
二重まぶた抜糸式(ビーズ法) | 140,400 |
二重まぶた切開法 | 259,200 |
二重まぶた切開法+目頭切開 | 378,000 |
二重まぶた部分切開法 | 226,800 |
二重まぶた埋没抜糸 ※何点留かによって異なる 当院 両目 | 32,400 |
二重まぶた埋没抜糸 ※何点留かによって異なる 他院 片目 | 32,400 |
日本トップレベルとも評される高い技術力
1970年、京都府立医科大学卒業後、整形外科に入局。北里大学形成外科講師、朝日大学付属村上記念病院形成外科講師を経て、1985年、東市田形成外科医院を開業。1995年に「いちだクリニック」と改称し現在にいたります。
日本美容外科学会の理事も務めるなど、国内の美容医療界では有名な存在で、その技術力は日本トップレベルとも評されています。
美容外科医であると同時に、地域では整形外科医としても厚い信頼を集めています。
いちだクリニック医師の経歴
・日本美容外科学会専門医・理事
・元・日本美容外科学会会長
・日本形成外科外科学会専門医
・日本臨床形成美容外科医会
日本トップレベルの美容外科医が院長を務めるクリニック
いちだクリニックは1985年に開院し、30年が経過している老舗美容外科・形成外科です。院長は現在も日本美容外科学会の理事として学会活動に積極的に参加し、学会会議にも発表を続けているという熱心な先生です。そんないちだクリニックの評判の良さは地元でも有名で、地元だけでなく全国からも多くの患者さんが訪れます。美容外科に関して、「より美しく」を夢見る若い世代から「より若く」を目指す熟年者まで、幅広い患者さんと長くお付き合いしていけるよう、医者と患者の関係から一歩進んだ、美容外科のホームドクターとして心の交流もできたらと考えている院長。そうした親身な姿勢が、1度の手術だけでなくそれ以降も信頼してお願いしていきたいと、多くの患者さんから“生涯の美容のかかりつけドクター”として信頼されています。
二重整形手術においては、独自の埋没法をはじめ切開法、目頭切開、まぶたの脂肪除去など一通りのメニューが用意されており、理想の目元が手に入るでしょう。また症例数2000以上を誇る市田医師は、他院での二重整形手術の修正も行なっているため、他院での手術に納得がいかなかった場合に訪れる人もぜひ訪れてみる価値は大いにあるでしょう。
いちだクリニック
所在地 | 岐阜県岐阜市清本町10-18 |
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営業時間 | 9:30~19:00(受付時間)/水曜・隔週木曜・隔週日曜 |
ホームページ | http://ichida-clinic.com/ |
アクセス | JR東海道本線西岐阜駅より徒歩18分 |
誰もが理想の目元を叶えることが出来る時代になりました。
自分の目元を鏡で見て「あと少し目がぱっちりしていたら…」「あの芸能人のような目だったら…」と溜息をついたことがある人のために、この二重整形手術情報まとめサイトはつくりました。
“整形手術”と聞くと反射的に不安な気持ちになるかもしれませんが、今現在二重整形施術の中で最もポピュラーな“埋没法”は、顔にメスを入れる必要もないので傷も残らず、たとえ思い通りにならなくてもやり直しがきく施術として、目元にコンプレックスを抱いている多くの方に選ばれています。憧れだった理想の目元を、今はとても手軽に叶えることが出来る時代です。とはいえ、全くリスクがないわけではありません。だからこそ、“医療機関”であるクリニックや経験豊富な医師選びが非常に重要になってきます。
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二重整形・二重手術
パーフェクトガイド 編集部