Q09
整形後の二重まぶたの変化は?
「腫れや内出血、傷の程度など、これから二重まぶたの整形手術をうける方は色々と疑問や不安が沸き上がってきますよね。それらを解消するには、やはり経験者の体験談が一番参考になります。 ここでは全切開法と埋没法で二重整形を受けた方の体験から、術後の経過を紹介します。
出血が止まらず、切開したラインがかさぶたになっちゃいました。
思いっきり腫れていますが、思ったよりもまぶたが紫色にはなりませんでした。それでもかなりグロい状態です。先生によると1~3日目くらいが腫れのピークだそう。
まだ内出血の状態はひどく、触れると痛いです。腫れもまだしっかりとあります。早く落ち着いてくれることを願うばかりです。
右目の腫れはだいぶ治まりつつあり、左目はまだ腫れています。右目はこれ以上二重の幅が狭くなって欲しくないのですが、もう少し時間が経たないとどうなるかわからないそう。
でも、抜糸の時に内出血はあるけれど腫れは少ない方です、と言われました。ですので、右目はこのままでキープしてくれるかも、と期待しています。
思ったよりも幅が狭くなってしまうのでは…と心配していましたが、いい感じで治まってくれました!切開した二重のラインはまだピンク色でハッキリしていますけれど、すっぴんでも全然バレないくらいにはなってきました。
整形したことをすっかり忘れるくらい、自然な二重になりました!幅は1ヶ月後の状態から全然変わっていません。
二重のラインは残っていますが、傷跡というより天然な二重ラインといった感じです。とにかくナチュラルな仕上がりで、整形をしたなんて本当にバレないです!
パンパンに腫れています。直後から見られた左目の内出血もまだ変わらないし、糸を留めた跡?の赤いぽちぽちも消える気配はありません。出血はしていません。
目を動かさなければ、痛みはほとんどなくなりました。でも、まぶたを動かすと引っ張られるような感じが。まだ腫れが強く、正面を見るのが辛い状態。目線を上にすると痛みがあるため、目が半開き状態になってます。
もう腫れが引いてきてもいいはずなのに、まだしっかりと腫れた状態。幅広のデザインにしたため、腫れが長引いているようなのですが、ちょっと不安になってきました。左目にまだ内出血が見られますが、赤いぽちぽちは消えつつあり、代わりに小さいかさぶたができてきました。
引っ張られる感じは以前より改善されてきました。痛みもほとんどなくなりましたが、まだ腫れはある感じです。でも、以前の写真に比べると、ちょっと腫れが小さくなっているかも。
食い込んでいるような感じで、完全に馴染むまではまだ時間がかかりそう。腫れが治まらず悩んでいたけれど、2週間目を境に徐々に治まってきたのを実感しています。これまでは、知ってる子にもさすがに会えないくらいの目だったけど、ぼちぼち大丈夫かなと思っています。
二重が自然な仕上がりとなり、埋没法をした感覚とか違和感が全くなくなりました。なので、時折もしかして糸が外れてるんじゃないかと、心配になることもあるくらいです。(実際は外れていませんよ!)
誰もが理想の目元を叶えることが出来る時代になりました。
自分の目元を鏡で見て「あと少し目がぱっちりしていたら…」「あの芸能人のような目だったら…」と溜息をついたことがある人のために、この二重整形手術情報まとめサイトはつくりました。
“整形手術”と聞くと反射的に不安な気持ちになるかもしれませんが、今現在二重整形施術の中で最もポピュラーな“埋没法”は、顔にメスを入れる必要もないので傷も残らず、たとえ思い通りにならなくてもやり直しがきく施術として、目元にコンプレックスを抱いている多くの方に選ばれています。憧れだった理想の目元を、今はとても手軽に叶えることが出来る時代です。とはいえ、全くリスクがないわけではありません。だからこそ、“医療機関”であるクリニックや経験豊富な医師選びが非常に重要になってきます。
このサイトでは、二重整形手術に関する役立つ知識を、良いことも悪いこともきちんと伝えることを大切にしました。二重整形に迷う方や検討されている方の参考になれば幸いです。
二重整形・二重手術
パーフェクトガイド 編集部