二重整形手術とセットで行われることが多い「目頭切開法」。大がかりな手術はせず、目を大きく・劇的に変えることが出来る、と近年非常に人気がある方法です。ただ、医師の技術やセンスが必要な非常に繊細な施術でもある目頭切開法。目頭切開法が得意な名医をまとめました。
目頭切開の名医 FILE No.01
湘南美容外科でベストドクター賞受賞の人気医師
患者の理想を究極まで追求する
目頭切開の名医
外科学、免疫学を専門として数々の症例をこなし、2007年より美容外科医として湘南美容外科に入職。以来、技術力はもとより穏やかな性格も手伝って、多くの患者さんから絶大な支持を集めているドクターです。
得意施術は二重術、豊胸術、脂肪注入法。二重術においては、埋没法、切開法、目頭切開、目尻切開など多彩な技術を巧みに使いこなし、カウンセリングで得た患者の理想に究極まで近づけます。
全国に50院以上ある湘南美容外科の中で、ベストドクター賞の受賞歴がある名ドクターです。
全国に50院以上の分院を展開する大手美容外科グループ。メニューの豊富さも特徴で、二重整形だけを取ってみても非常に多くの施術法が用意されています。大手にもかかわらず、カウンセリングとアフターフォローが丁寧と評判。
目頭切開の名医 FILE No.02
センスを生かしたデザイン性の高い目元に仕上げる
丁寧なカウンセリングが評判のドクター
全国展開する品川美容外科グループの総本山、品川本院の院長を務める金克知ドクター。リスクの少ない施術を心がけ、患者の安全を第一にした美容施術を提供しています。
得意な施術は二重整形(埋没法、切開法、目頭切開法など)とフェイスラインの修正術。センスを活かしたデザイン性高い仕上がりが評判です。
口コミでは、カウンセリングが丁寧との声多数。患者一人ひとりの希望をしっかりとイメージしてから施術に臨むため、カウンセリングには十分な時間を取っているようです。
創立30年弱になる老舗の美容外科。全国に50院ほどを展開する大手クリニックでもあります。充実のアフターケアには定評があり、施術を担当した医師が責任をもって術後のケアにも対応。医師が必要と判断したアフターケアはすべて無料です。
目頭切開の名医 FILE No.03
二重整形・目頭切開の技術に定評あり
QOLを意識した美容医療を提供
大学卒業後、脳神経外科や麻酔科などでの研修を経て、若くして美容外科の道へ。大手美容外科の院長を務めたのち2003年に聖心美容外科に入職。美容外科医歴20年弱のベテランドクターとして、全国展開する聖心美容外科のけん引役として活躍しています。
患者一人ひとりのQOL(生活の質)を高めるべく、多彩な技を誠実に提供。中でも二重整形の技量には定評があり、患者からの口コミ評価も非常に高いものがあります。
1993年に創立されて以来、20年以上にわたり多くの症例を蓄積してきた品川美容外科。高品質な美容医療を提供することにこだわり、施術自体はもちろんのこと、ダウンタイム中の患者の負担を軽減すべく独自の研究を行っています。
目頭切開の名医 FILE No.04
土日も開院♪二重整形&目頭切開が得意な名医
経験20年以上のベテラン名医
大学卒業後は、美容外科医のベースともなる形成外科を専門に経験を蓄積。博士号を取得後は、米国に留学してさらに医療技術に磨きをかけました。形成外科時代を含めると、実に20年以上にわたり美容医療を専門に経験を積んできたドクターです。
美容外科、美容皮膚科の多くのメニューを器用にこなす小松院長ですが、特に得意な施術は二重整形。埋没法、全切開、部分切開などをはじめ、眼瞼下垂や眼瞼挙筋前転法などの保険診療の実績も大変豊富。そして、二重整形と併せて行うことが多い目頭切開も、もちろん上手な名医です。
レーザー治療から美容外科治療、一般保険診療までを手掛けるマルチなクリニック。20年以上の経験を持つベテラン院長が、あらゆる人の美の悩みに応えます。池袋駅から徒歩すぐとアクセスも便利。土日も開院する良心的なクリニックです。
目頭切開の名医 FILE No.05
美容医療業界のカリスマ院長
メディアでも有名なカリスマドクター
美容外科歴25年以上。美容医療業界のカリスマ院長として、過去、数々のテレビに出演するなど、その名は全国にも知られています。現在第一線で活躍する多くの美容外科医の中には、小室院長から直接技術を学んだ医師も少なくありません。
すべての整形手術において「痛くない」「腫れない」「傷跡を残さない」をモットーにしています。これらは、どのクリニックも謳っているお題目ですが、もともとは小室医師が提唱した「コムロ式手術」が起源です。
銀座、大分、宮崎に3院を構えるコムロ美容外科。全国に「美容医療」の分野を知らしめた功績は甚大です。患者が納得できるまで話し合うことをモットーに、日々、真剣なカウンセリングで患者と向き合っています。
「目頭切開○万件の実績!」は、担当医師の施術実績か確認を!
日本人に多いとされる、目頭の蒙古ヒダ。これを切開することにより、目を大きくしたり、末広型の二重をキレイな平行にしたり、あるいは、離れた両目を真ん中に近づけることができます。この手術法を、目頭切開法と言います。単に「二重にしたい」というだけならば、埋没法や完全切開法が向いていますが、デカ目にしたい方や目全体の形を美しくしたい方は、医師と相談し、目頭切開法を検討してみるといいでしょう。
ただ、目頭切開は失敗すると、目頭にあるピンクの涙丘(るいきゅう)という部分が見えすぎてしまい、違和感のある顔になってしまいます。また、経験の浅い医師が行うと、傷跡が目立って残ってしまったり、目が寄りすぎた印象になってしまったりと、様々な失敗のリスクが高まります。
目頭切開法は、けっして簡単な手術ではありません。技術力が保証された名医に執刀してもらえるならば、それに越したことはありません。
目頭切開法の名医を探す場合は、やはり目元に関しての施術を多数こなしてきた実績がある医師を選ぶこと。クリニックとして出している「症例数」が、たとえ「二重施術○万件!」や「目頭切開○症例!」など書いてあったとしても、担当する医師の施術実績だとは限りません。とくに、若い医師の場合は、年齢が若い分当然キャリアも浅く、医師免許を取ってからまだ日が浅かったり、研修医期間が終わったばかりだったりするため、医師の経歴はきちんと確認しておくことをおすすめします。
目頭切開法に関する基本情報をまとめたページです。目頭切開法の施術概要や種類についてはもちろん、埋没法や切開法など他の二重整形手術と組み合わせるとどんな効果が期待できるかについて、くわしく説明しています。また、どんな方が目頭切開法に向いているのかについてもポイントを紹介します。
目頭切開法は目頭を覆っている蒙古ヒダを切り取る施術ですが、この施術を受けるとどんなよいことがあるのでしょうか。くわしいメリットと同時に、デメリットについてもくわしく解説します。また気になる施術後のプロセスや、二重と蒙古ヒダの意外な関係についても紹介しています。
目頭切開法を受けると腫れや痛み、内出血はどのくらいある?気になるダウンタイムについてくわしく紹介します。施術中の痛みの有無や施術後の経過について、ダウンタイムを短くするためにできるセルフケアなどの情報も。また目頭切開法は施術方法によって傷跡やダウンタイムが変わることについても要チェック!
目頭切開法は目頭の蒙古ヒダをどのように切るか、施術方法によって価格が変動します。また埋没法や切開法など他の二重整形手術と同時に行うことも多く、総額でどのくらいになるのか、お金にまつわる情報をまとめています。相場価格は決して安くありませんが、やり方によっては割安にできる裏ワザも!?
目頭切開法はわずかな部分を切り取ることで、驚くほど目元の印象を変えることのできる施術です。それは裏を返せば、切りすぎたり切り足りなかったり、ちょっとのズレが失敗を招く可能性があるということでもあります。具体的な失敗例を挙げながら、失敗しないために気をつけるチェックポイントをご紹介します。
誰もが理想の目元を叶えることが出来る時代になりました。
自分の目元を鏡で見て「あと少し目がぱっちりしていたら…」「あの芸能人のような目だったら…」と溜息をついたことがある人のために、この二重整形手術情報まとめサイトはつくりました。
“整形手術”と聞くと反射的に不安な気持ちになるかもしれませんが、今現在二重整形施術の中で最もポピュラーな“埋没法”は、顔にメスを入れる必要もないので傷も残らず、たとえ思い通りにならなくてもやり直しがきく施術として、目元にコンプレックスを抱いている多くの方に選ばれています。憧れだった理想の目元を、今はとても手軽に叶えることが出来る時代です。とはいえ、全くリスクがないわけではありません。だからこそ、“医療機関”であるクリニックや経験豊富な医師選びが非常に重要になってきます。
このサイトでは、二重整形手術に関する役立つ知識を、良いことも悪いこともきちんと伝えることを大切にしました。二重整形に迷う方や検討されている方の参考になれば幸いです。
二重整形・二重手術
パーフェクトガイド 編集部